出羽木綿総居敷当付
2002年11月に着物仲間と出かけた横濱。
題して「きものde横濱」
格安着物の「染織工房じざいや」で出会った反物。
「出羽もめん」。ちょうどセール中。
「5000円でいいよ!」とのご主人の言葉に
思わず衝動買いしてしまいました。
さあ この反物どうするか・・・。
自分で仕立てるか。
いや、せっかくの出羽木綿。
お宝会津コートの「一衣舎」さんの出番。

ということで、一衣舎さんに仕立てをお願いしました。
一衣舎さんお得意の「航空絹布」の裏付です。
(お宝会津コートは、会津木綿に絹裏でした。)

洗える絹の居敷当が腰から下全体を覆っており
袖口にも洗える絹が付いています。
こうすると滑りが良くなり、単衣よりもずっと着易い。
しかも家庭で水洗い出来るという、究極の普段着。

水洗いすると木綿は縮みます。絹も縮みます。
両方の縮み方が違うため、
普通は水洗いすると型くずれします。
そこが一衣舎さんの技術。
若干縮むそうですが、型くずれはありません。

表の生地の風合い
裏地:航空絹布
パラシュートに使われていた絹
丈夫で独特の風合いがあります
自由な色に染められます
(表の色に合わせて染めて貰いました)




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