小野川沿いの町並み

 町の中心部を流れる「小野川」。かつてはこの川が江戸と佐原を結んでいたのでしょう。
 川の両側には、「だし」と呼ばれる、舟荷の積み降ろし用の石段を備えた商家が並んでいます。

伊能忠敬旧邸 国指定史跡

日本初の実測地図を16年がかりで完成させた伊能忠敬(1745〜1818)は、17歳で佐原の伊能家に養子に入り、忠敬と名前を改めた。家業は酒造、米穀、川舟運送、薪炭販売など手広く営んでいた。50歳にして、家を長男に譲って江戸に出て以来、73歳で亡くなるまで地理学者の道を歩んだ。

忠敬設計による書斎

樋橋(ジャージャー橋)

忠敬旧宅前の小野川にかかる「樋橋」は、別名「ジャージャー橋」と呼ばれている。橋の欄干の下に、農業用水を流すための樋が付けられており、樋をあふれた水が滝のように流れることからこの名が付けられた。

いかだ焼き「正上」 天保3年(1832)

江戸時代の店構えを残す、佐原を代表する商家。
創業寛政12年(1800)、この店舗は天保3年(1832)袖蔵は明治初年の建築。

旧油惣商店

旧油惣商店 明治33年(1900)建築
明治33(1900)建築
旧店舗は裏の建物を大正6年に増築した総2階建て。袖蔵は寛政10年(1798)の建築で、佐原では最も古い土蔵といわれている・

中村屋酒店

木の下旅館

素敵な和紙のお店でした。

中央観光案内処

木の下旅館

観光案内所も町の景観に合うようにできています。

伊能忠敬記念館

伊能忠敬旧宅の前の「樋橋」を渡り、路地を入った奥に記念館があります。伊能忠敬の人生を年代順に追い、伊能図を紹介しています。

休館日 月曜・年末年始(国民の祝日の翌日)
大人 500円 小中学生 250円

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並木仲之助商店